柳宗理

日本を代表するインダストリアルデザイナー。橋や高遠道路の料金所等の屋外作品から、家具やキッチンツールにいたる日用品まで、日本人の日常は驚くほどたくさんの柳デザインに囲まれている。彼のデザインに現れているのは、日本の風景や生活の中にあってこそ引き立つ飾り気のない美しさ。

エレファントスツール/1954
2001年Habitat社の「リビングレジェンド・プロジェクト」で復刻され、世代を超えた作品として話題に。
バタフライスツール/1956
合板を曲げる技術により生まれた宗理の代表作。蝶のような美しいフォルムは海外でも高評価。
シェルチェア/1998
バタフライスツールを作っている天童木工の製品。座面の張り素材により値段は異なる。
スタッキングチェア/1998
シェルチェア同様、天童木工による製品。おもちやのような愛くるしさが魅力。
南部鉄鍋 浅型22cm ステンレスふた付/2001
渋いフォルムの鍋は実力も堅実。熱効率がよく、煮る・焼く両方に使える。
ステンレスケトル/1994
黒い取っ手にステンレスのボデかん!というスタイル。これぞやかん!というスタイルがなぜか新鮮。
キッチンツール/1997
キッチンツールがカッコよければ料理も不思議とおいしくできる。ミニサイズもあり、使いやすい方を選べる。/
カトラリー/1982
シルエットの美しさにこだわりが感じられるカトラリーたち。しっくりと手に馴染む使い心地
セラミック/1982
ツヤのないセラミックの器たちが、どんな料理も美味しそうに引き立ててくれる。
ビールジョッキ/1958
ダイナミックに飲み干したいビアジョッキ。クリーミーな泡立ちが期待できる陶器製。
ポット/1990
強度に優れるボーンチャイナを使ったシリーズ。真っ白く見た目にも美しい。
角付きピッチャー&角付きタンブラー/1967
注ぐ時、飲む時、角があるから滑らない。



チャールズ&レイ・イームズ

ミッドセンチュリーのアメリカで活躍したチャールズとレイのイームズ夫妻。ハーマンミラー社での家具デザインを中心に、映画制作、写真など60〜70年代のモダンデザイン確立に足跡を残した。革新的なデザインに加え、機能性、生産性にまでこだわった作品は、あらゆる分野のデザイナーたちに多大な影響を与え、今だ世界中を魅了してやまない。

DSR/1950
機能性、デザイン、生産性、環境保護などあらゆる点から見て完成度の高い、デザイン史に残る名作。
LCW/1946
MOMAのパーマネント・コレクション第一号作品。ハードに見えるが、座面が広く、座り心地快適。
ソフトパッドエグゼクティブチェア/1969
オフィスチェアとじての機能性を完備しつつも、一息のリラックスをもたらすビジネスマンの友。
ラウンジチェア&オットマン/1956
ゆったりとしたシートに寝転んで思いっきり寛ぎたい。いつかは手に入れたい人気アイテム。
ウオールナットスツール/1960
素材とデザインがインテリアに映えるスツール。テーブルとしてもイスとしても好きに使ってよし。
イームズソファ/1984
チャールズの死後に発表されたイームズオフイス最後の家具作品。
ソファコンパクト/1954
真っ赤なカラーに引きつけられつい腰を降ろしたくなる、そんな雰囲気。
ラ・シェーズ/1948
数あるイームズ作品の中でも異色の造形美。レイが生前最も愛したといわれる作品。
ハングイットオール/1953
子供向けラインの作品、カラフルなハンガーラック。そのままアートとして飾っても楽しめる。
スクリーン/1946
プライウッドを使ったスクリーン。広げたり折り畳んだりと、セッティングは自由自在。
LTRT/1951
イームズ夫妻がイサム・ノグチを招いた際、スキヤキを振る舞ったと言われるテーブル。
コントラクト ラウンドテーブル/1964
シンプルながら洗練されたフォルムは、カフエなどでよく見かけるが、部屋に置いても+分実用的だ。
CTW/1946
丸いテーブルトップと木の質感に温かみが感じられるコーヒーテーブル。ソファテーブルとしてもOK。
ETRT/1951
そのまま床にぺったと座って、みんなでパーティーができる大きなテーブル。通称サーフボード。
 
デスク ユニット/1950
スチールの脚が一見ハードだが、カラーパネルが印象を和らいでいる。自宅での仕事に最適。